萩市議会 2021-02-17 02月17日-01号
しかしながら、本事業につきましては、あくまで販売額の減少を比較しますので、薬剤や苗代、肥料代といった経費部分の補助は難しいと考えております。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 10番、美原議員。 ◆10番(美原喜大君) 今年、ウンカが大変多いかったんですね。農家としたらですね、やっぱウンカの発生を抑えるということで、努力するわけですね。ヘリ防除2回が基本的なとこです。
しかしながら、本事業につきましては、あくまで販売額の減少を比較しますので、薬剤や苗代、肥料代といった経費部分の補助は難しいと考えております。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 10番、美原議員。 ◆10番(美原喜大君) 今年、ウンカが大変多いかったんですね。農家としたらですね、やっぱウンカの発生を抑えるということで、努力するわけですね。ヘリ防除2回が基本的なとこです。
担い手不足の問題も農家そのものにも責任の一端はあるものの、兼業で行っていたときはどうにかなっていた稲作も、定年退職後、専業となってからは米価の下落、農薬や肥料代に機械の維持管理料など、多額の出費で、稲作だけではとても生活ができるような収益は上がりません。中には、年金をつぎ込んでいかなければならないといった話も聞いたりしました。
そして管理費用としてお一人様申しわけございませんが年間500円、剪定代・肥料代とか除草代とかね。そういったことも今後は公園化、プレートがある以上、なければいいですが、ある以上はそういうことも検討しなければならないんじゃないかなというふうに思いますが、この辺についての考え方、私が間違っているのか、どうなのか、ちょっと。どなたでもいいです、正してもらえれば。 ○議長(浅本正孝君) 古本建設部長。
維持管理経費は、肥料代で数万円ということでございました。水道代は全く変わらないということでありました。 校庭に関しては、土地改良は必要ないということでございますので、初期投資は小学校ではそんなに大きく変わらないといいますか、もう少し下がるのかなと思います。今宿幼稚園では、初期投資はたったの11万円ということでございました。 再度お尋ねいたします。
維持管理経費は、肥料代で数万円ということでございました。水道代は全く変わらないということでありました。 校庭に関しては、土地改良は必要ないということでございますので、初期投資は小学校ではそんなに大きく変わらないといいますか、もう少し下がるのかなと思います。今宿幼稚園では、初期投資はたったの11万円ということでございました。 再度お尋ねいたします。
農家においては、農機具や燃料代、農薬や肥料代を考えると、現状は低収入の職種となっております。一定の農山村地域にペレットシステムを導入し、灯油にかわる熱源、農薬の要らない有機農法の堆肥にかえ、出るを制した魅力ある田舎をつくってみてはどうかと思いますが、どうでありましょうか。 地産地消の体制も整い、マイルバリューの発想で農業を育成することができるのではないかと思います。
そこにお願いをするだけではなくて、例えば、行政側のほうで肥料代をもつとか、あるいは芝刈り機を買っていただくとか、そういったことはできないかひとつお尋ねをしたいと思います。 ◎教育部長(斎藤幸雄君) 芝の植えつけから根づくまでに必要となる肥料は市が提供いたします。その後の維持管理に必要となる芝刈り機や肥料などの経費は、先ほど教育長が壇上で答弁したとおり、地元で負担していただきます。 以上です。
一部紹介させていただきますと、農業をしても肥料代、農業機具の損料など費用で収益が飛んでしまう。農協の手数料が高く骨を折った見返りが少ない。木材の価格が安く架線などで木を搬出し販売しても赤字になる。高齢になり体力が減少。後継者もなく今まだ頑張っているが、いずれ耕作放棄地になるのではないか。新船をつくりたいが水揚げが少なく資源漁獲が少ないのに魚価は安い。
しかし、指導ばっかりしていれば、肥料代その他、これをどうしていくかが問題ですが、そういうところをやると、今度は300万円で足らなくなるんじゃなかろうかと、とにかく1年ほどですね。スタートを切って、1年間よく方向性を出していこうというのが、今の現状の考え方であります。 だから、実際にどの面積が必要なのか、どの程度皆さんから申し込みがあるか、段階的にですね。
きのうの農業分野の御質問の中にもありましたけども、肥料代が高騰しております。特に燐に関する費用が高くなっていると聞いております。御存じのように、リフレッシュパーク豊浦はただでさえ広いとこでございますが、その維持管理も大変だと思います。従来の委託料では維持管理は難しいよということも聞いておりますけども、新年度予算はその諸費増加に対応した予算になっているのか、確認をいたします。
全国的に原油高騰が続く中、広い園内に必要不可欠な肥料代への影響について尋ねたところ、現在園内で使用している化成肥料については、今年度使用予定分は値上がり前に既に購入済みであるが、例えば園内で最も使用している肥料は平成19年では20キログラム当たり2,960円だったものが、今買うと5,230円と倍近くになっており、このまま価格が推移すると次年度の予算に影響が出るのではとの見通しが示されております。
また、農林漁業など、一次産業におきましても、高齢化や担い手不足に加えまして、燃料代や肥料代の高騰などによる経費の増加など、多くの課題を抱えておる状況にございます。 こうしたことから、市といたしましても、中小零細企業対策が重要な課題でありますことは、十分認識をいたしておるところでございます。
また、農林漁業など、一次産業におきましても、高齢化や担い手不足に加えまして、燃料代や肥料代の高騰などによる経費の増加など、多くの課題を抱えておる状況にございます。 こうしたことから、市といたしましても、中小零細企業対策が重要な課題でありますことは、十分認識をいたしておるところでございます。
儲かる、儲からないで言うと、何とか肥料代と、それから、ある意味では、必要な資材ぐらいが何とかペイすれば、それでよしとしようというぐらいの気持ちで始めておられるので、何とかなったわけですけれども、なかなか、そうもいかないのが実情です。 やはり、これから先、そういうふうに、何とかギリギリのところで頑張ってもらうというか、踏ん張ってもらうところを、どうやって立ち上がってもらうか。
また、県の方も、肥料代が2,000円ぐらい農林61号に比べて多くかかるうちの1,000円を支援することになっています。そうしてでも需要にこたえようとしています。このような県の支援に対し、市としても、ニシノカオリの安定生産、あるいは品質向上を図り、面積の拡大をし、産地確保のためにも支援できないものか、お伺いします。 最後の質問ですが、山口測候所の廃止についてお伺いします。
この価格において、農家の皆様が口を揃えておっしゃっておられるように、これでは肥料代にもならない。機械の支払いに持っていかれて、食べるのが精一杯だということになるのであります。米価で言うならば、現在の価格の1.5から2倍にしないと、農家の生計は安定しないという議論をしたことがあります。
それに対して機械代も要る、肥料代も要る、何々も要るとなってくると、4人で働いて実質手に残るのが800万円かそこらだと思うんですよね。ここにおられる皆さん、年間幾らもらわれますか。やはり1,000万円以上じゃないですか。一人でですよ。
次に、米価の動向につきましては2年連続の豊作を反映し、現在平均的な流通米の価格が60キロ当たり1万8,320円から1万8,620円程度となっておりまして、生産にかかる機械代、肥料代、資材費などを差し引きますと決して十分な収入が得られているとは申せません。
次に、米価の動向につきましては2年連続の豊作を反映し、現在平均的な流通米の価格が60キロ当たり1万8,320円から1万8,620円程度となっておりまして、生産にかかる機械代、肥料代、資材費などを差し引きますと決して十分な収入が得られているとは申せません。
皆会員さんが全部費用を出して、自費で肥料代あるいは耕作代あるいは苗代を出しておるわけです。この辺をひとつ十分高齢福祉対策としてお考えいただきまして、市長以下は毎年許可する、許可すると文書だけはいただけます。その許可をされた以上はひとつそういう温かい配慮を考えていただけないかどうか、その辺をお尋ねしてみたいと思います。 さて、最後になりましたが、海洋汚染についてであります。